「なんですって!!再結成したC-C-Bが見納めにっ?!」
ネットで飛び交うウワサを真に受けて、
ライヴ当日の午後 急遽渋谷へ行く事を決めた
「慌てん坊」sadプリンです。オゲンキデスカー?
C-C-Bリアルタイム世代でありながら、
全盛期の彼らを知らないワタシがC-C-Bを語ってはイケナイ。
そんな想いが常にあります。
恐らく(間違いなく)ワタシは、
Cファンの平均年齢を軽く上回る世代であり、
記憶に色濃く残っているのは
「ココナッツ・ボーイズ」だからであります。
そんなワタシですが、10月のサンシャイン・ライヴで
色あせない原色の彼らを目の当たりにし、
あきらめていたロマンティックが再び動き出してしまいました。
というわけで、今回は曖昧なレポを出来るだけ回避すべく、
記憶力のいい知人の力をお借りしてライヴの状況をお伝えします。
つれづれなるレポにお時間の許す範囲でお付き合いください。
『C-C-B2008ライヴ 12月16日 渋谷 O-EAST』
「あワァン・ツー・スリー・フォゥ!」英樹氏の掛け声で華々しくスタート。
曲はもちろん『ないものねだりの I Want You 』。
メンバーの軽快なスタートダッシュに、
待ちこがれた観客も一斉に走り出します。
ステージ向かって右から、有力なサポート・ギタリストの丸山さん、
血色がとても良くなられた関口さん、ちょっと緊張気味に見えた笠さん、
ロン毛を一部後ろで結んでオデコ全開の英樹さん。
あれっ?!顔が赤っ…くないスか?ヒデキサン。
そのまま後ろに倒れないか勝手にハラハラ(笑)
だけど声も出てるし、プレイも冴えてるし、
何よりもプロだから心配ナイヤイ。
『スクール・ガール』で笠さんの透明で美しいハイトーンヴォイスに涙し、
『不自然な君が好き』で関口さんの力強くて張りのある低音ヴォイズに感激。
丸山さんは復活した白いギターでソロをギュインギュイン~弾きならすし、
初っぱなからテンションアゲアゲです。倒れそうなのはワタシでした。
MC挟んで、4月に発売されたアルバムからは
『ロンリー・ハート』と『ヴィーナス』を
続いて『2Much,I Love U.』 、
『流星のラストデート』で観客一同、タテ揺れからヨコ揺れに。
極めつけの『ジェラシー』で、英樹ファンの瞳はストップモーション。
印象に残ったMCを思い出せる範囲で抜粋しご紹介します。
【協賛企業各社の商品説明をするにもカミカミで…】
「世の中不景気とかで…あ、急に現実的な話ですいません。」と関口さん。
どんなトークが展開されるのかワクワクして耳をすませば、
自らの"健康"についてのトークから、健康食品の話題へとシフト。
"ライブを支えてくれるスポンサー各社の
商品をちゃんと伝えなきゃ行けない!"
そんな使命感が誠人氏の滑舌を悪くし、次第にトークがカミカミにぃ~。
「かとぅでとぅわどぅいよ、かとぅでつぅ(滑舌悪いよ、滑舌)」
舌足らずな口調で英樹さんがはやし立てます。
笠さんの笑い声がインカムを通し、会場内に響く響く!
この瞬間、一気に緊張がほぐれた様子で
関口×渡辺オモローなコンビネーションが復活した模様。
【ハングリーなお客さんへ。「関口の弁当欲しいヒトー!」】
来場者全員にプレゼントされた健康食品群。(ありがとうございます)
会場のお客さんで、カレーの素に手をつけちゃった?!ハングリーな強者発見。
「えぇ?!腹へってカレー喰っちゃったの?
なんか喰ってこいや~!」と英樹氏。
「あ、楽屋に弁当ありますよ」と誠人さん。
英樹「って、こんだけの人数分の弁当なんてないょ!
オレらだって喰っちゃったんだから。」
誠人「あ、無いかゴメンね。でも僕が残した弁当ありますよ」
英樹「じゃぁ~関口が残した弁当欲しい人!手ぇ挙げてー」
会場から何人も希望者が続出!
英樹「うそだぁ!ホントに欲しいの?
関口がハシつけたとこは腐ってるんだよ?!それでもいーのぉ?」
観客「はーい!」ファン心理としてわかります。その気持ち。
誠人「あ、食べない方がいいです。ハゲが移りますから」
と自虐ネタを投下。ひゅるる~
「関口弁当」を食べた瞬間、髪がバッサバッサ抜けるそーです。
【「健康」がキーワードなのに、トークが真逆の方向に?!】
「腰痛」とか「老眼」とか不健康な話題で持ち切りに。
健康←→不健康の行ったり来たりの堂々巡り、
どんどんドツボにハマる関口トーク。
「オマエの発言こえーよぉ!
でも客観的に聞いてると楽しいかも」と英樹氏。
ノリノリの誠人さん。ついに爆弾投下ーーーひゅ〜るるる~
「じゃさ、ずっとC-C-Bやってこう!」
誠人さんのリップサービス(?)に会場から歓喜の声が。
「だぁーかぁーらぁーさぁあ!そーゆー重要なことは慎重に言おうよぉ!」
さすがリーダー、おっしゃる通りでござーますわ。
サービス精神旺盛なのは解ります。
でもね、ぬか喜びで終わるのは辛いものです。
英樹「やんなかったら全部オレんとこにくんだから。
これ(C-C-B)やってどんだけ白髪が増えたことか(笑)」
カミカミ誠人サンが地雷をフミフミしちゃっても、
ステージの空気が不和不和になることもなく、
軌道修正しちゃうあたりは さすが長年の絆があってこそなのでしょう。
「僕たちの日本を元気にしょー!ってことで
『元気なブロークンハート』!」
まとめ上手な関口さんの言葉で曲が再開。
『バラバラ』『Lucky Chanceをもう一度 』
関口さんの『バラバラ』が聴けて超ラッキーでした。
【誠人さん再び、二発目の爆弾投下ーーーひゅるりら~】
関口「そーいえばさっき楽屋にね、確か…田口」
(ええーーーー!会場の声)
英樹「あぁ~ごめん!うちのバンドのドラムのけんぢ!田口にそっくりなの。
しかも昔の田口にそっくり。多分、今の本人より田口っぽいかも」
関口「でもぉ、ふたり居たよ?」えぇぇ~~!どよめく場内。
関口「あ、だけどステージに上がるとは言ってませんよ。
だってヒト様の前に出られる恰好じゃなかったし」
これも会場に潜伏中(?)の田口さんを想っての発言だったそう。
会場から一斉に田口コールが。
関口「ごめん!オレが振ったのが悪かった!」
英樹「言わなきゃ静かに観られたのにぃ」
とゆーことは!会場のどこかにいらっしゃたわけですねっ!
田口さん、けんぢさん?!
『空想KISS 』『HAPPINESS 』『原色したいね 』
新旧の楽曲でファンの期待に応えてくれるメンバーたち。
『原色したいね 』で英樹ヒートアップ!うぉぉカッケー!!!
アンコールでは、三人が中央のマイクに向かって
アカペラで「White Christmas」を歌ってくれたのが嬉しくて嬉しくて。
この三人のハーモニーに惚れ込んだ
中学時代の自分に一瞬戻った気がしました。
そして『ゴールドコーストのクリスマス 』へ。
ここでやっと笠くんが喋ってくれました。パチパチ。
「今後C-C-Bとしての活動の場があればやらせてもらいたいし、
その時はぜひみなさん来て下さい。
また個々の活動もありますし、東京では前のおふたり
(英樹&関口)が頑張ってますんでぜひ行ってやってください。
今日はホントにありがとうございました。」
メンバーを盛り上げる紳士的な喋りに拍手喝采!
『Romanticが止まらない 』
そして二度目のアンコールでは
「ありがとう」を滅多に言わないというリーダーから、
「スタッフ」「ファン」へ労いと感謝の言葉が贈られました。
照れ臭そうに英樹氏が、
「滅多に"ありがとう"を言わないオレが言うんだから、
本当にありがとうだからね」
「ここで"ウッソ〜"なんて言ったら最悪だよね」
と誠人さんがモーレツ突っ込み(笑)
英樹「言ってねぇぢゃん!」場内爆笑。
会場が和やかなムードに包まれると同時に
少し寂しげなムードも漂っていたように感じられました。
続いて曲紹介。
英樹「それでは聴いてください。笠が歌います『おっさん!』」
『HOT STUFF』
確かに言葉にすると「おっさん」に聞こえます。
『愛と勇気のアヴェ・マリア 』
〜終演〜
「今までで一番のライブだった」
再結成したC-C-Bライヴを制覇した友人の言葉通り、
心に残る素晴らしいライブでありました。
友人の後押しが無ければ、
この感動を味わう事は出来ませんでした。
ありがとう、Nさん。
ありがとうC-C-B、丸山さん。ありがとう家族。
そして、長ダラとしたレポに
最後までお付き合い下さった皆様、どうもありがとう。
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