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音楽に親しむ人生。

最近気付いたこと。

自分の元気の源は、音楽を聴くことにあったようです。

好みの「音」は、人それぞれ違います。

ワタシの場合は、歌い方に癖があって、
かつハイトーンの声に惹かれる傾向にあります。


邦楽洋楽どちらも程よく聴きますが、
やはり歌詞の意味が理解できる邦楽の方が
多いかもしれません。

主人の影響で、
ミュージシャン「所ジョージ」をよく聴きます。
所さんは、一般的にはタレントと呼ばれていますが、
実はご自身で作詞作曲を手掛ける
シンガーソングライターなのです。

所さんの曲を聴くときは
「メロディーを聴く」というより、
「歌詞を聞く」ことに集中します。


それは、単純なようで奥深い「所ジョージ」の思想を
必死で理解しようとする気持ちの現れでもあります。


所さんの声質は、歌詞が聞き取りやすいので助かります。

またその反対もあります。


よく聴くアーティストの中でいうと、稲垣潤一さんの場合は
歌詞を聞こうにも一向に入ってこないことがよくあります。


それは洋楽的な独特な歌い回しのせいなのか、
単にワタシのリスニング能力が欠落してるせいなのか…

「それって、稲垣の歌声が『ヴォーカル』という
楽器になってるからじゃない?」と主人が言います。


そういえば、稲垣さんの歌声は
すべての楽器にすっかり溶け込んでいるようです。

また、ご自身が作詞作曲を手掛けた曲はあまりなく、
これまで複数の作詞、作曲家が
提供する楽曲を歌い継いでいます。

それは「稲垣潤一」が、あえて”ヴォーカリスト”に
徹しておられるからなのでしょう。


「稲垣潤一」が”ヴォーカリスト”と呼ばれる所以が、
ここにもあったのかと、妙に納得してしまいました。

歌詞の聞きやすさは、声質以外にも理由があるようです。


そして、その両方を満たしてくれるのが、
最近また聴くようになった渡辺英樹さんです。

渡辺さんは、
ご自分で作詞作曲された楽曲を多く歌われています。


その歌声からは”表情”や”色”が感じられます。


中学時代、ココナッツボーイズの「瞳少女」の
ハイトーンヴォイスに魅せられ、
アルバムを購入して繰り返し聴いていた覚えがあります。


現在の渡辺英樹さんの声は”ライト”な声質から
年齢を重ねた分深みが加わり、
”重厚”な声質に変化したように思います。

「VoThM」の曲を聴いていると、
メロディーと一緒に、歌詞もしっかり耳に届けてくれます。


豊かな表現力、高低音を上手に使い分けるヴォーカルは、
計算された発声ではなく、
「渡辺英樹」の”天性のモノ”を感じずにはいられません。


また魅力的な声質に加え、
渡辺さんの音楽に向き合う姿勢はとても”粋”なのです。

長らく過去の音楽を聴くことに固執してきたワタシですが、
現在の自分に合った音楽に出逢えたことで、
懐古趣味もそろそろ「終曲」を迎えそうです。


今後しばらくは、
「ロマンティック」モードが止まらなくなることでしょう。

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