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2008年4月

Romanticを止められず…ググッてしまいました。

先日オリジナル・メンバー(関口誠人氏、渡辺英樹氏、笠浩二氏)
で再結成されたC-C-B。

80年代洋楽ヒットナンバーを日本語で歌われてるというアルバムが
近日発売されますが、"青春時代を80年代で生きた人に贈る『R-35』的なコンピレーションアルバム"というコピーに、
Born in the 60'sのワタシとしては、その内容がとても気になってました。


たまらず(笑)ググッてみたところ、収録曲が判明。
おぉ!学生時代によく聴いた曲ばかりではないですか。
これは楽しみです。

気になりついでにYouTubeで
原曲を判る範囲で検索し聴いてみました。

ロックな「ロンリー・ハート」は
野村義男氏?、丸山正剛氏?のギターが冴え渡りそうだし、
(追記:ギタリストは丸山正剛さんでした。)
ポップな「Wake Me Up Before You Go GO」は、
関口氏の低音ヴォイスがハマりそうな予感。
(追記:原曲にある、冒頭の低音ヴォイスはない
アレンジになってました。んん…残念。)
また「ネバー・エンディング・ストーリー」は、
メンバーの美しいハーモニーが期待できそうです。
(追記:笠さんのヴォーカルがメインでした)

勝手ながら「これが原曲かな?」
と思われる動画のリンクを張ってみました。

しかし思い込みでの判断なので、
かなり怪しいです。すみません。(苦笑)
ご興味がありましたら、どうぞお楽しみください。


2008年4月30日発売
C-C-B 再結成アルバム 「Romanticは止められない」

《収録曲》
■Romanticが止まらない -2008年バージョン-
←「王様のブランチ」エンディングテーマ

■愛と勇気のアヴェマリア
「David Bisbal - Ave Maria」

■ビキニdeウ・ララー
ギュンター「ビキニdeウ・ララー」
これかなぁ…かなり怪しいです。苦笑
(追記:これでオッケーのようです 笑)  

■Hot Stuff
ドナ・サマー 「Hot Stuff」
「ダイエット・コーク」CM曲
(追記:M
■Owner Of A Lonely Heart
イエス「ロンリー・ハート」
H12年「日産バサラ」CM曲にもなってました。

■ヒーロー
ボニー・タイラー「ヒーロー」
映画「フットルース」の挿入歌でした。
ドラマ「スクール☆ウォーズ」の主題歌は麻倉未稀さんのカバー。

■Wake Me Up Before You Go GO
ワム!「Wake Me Up Before You Go GO」
ジョージ・マイケル は、
「ケアレス・ウィスパー」のヒットでも知られていますね。

■VENUS
バナナラマ「ビーナス」
80年代ディスコ代表的ナンバーになったバナナラマの「ビーナス」。
69年に発表されたショッキング・ブルーのカヴァー曲です。
長山洋子さん、荻野目洋子さんもカバーしてました。

■HAPPINESS (追記:作詞/作曲:ROBERTARDUINI and ANTONIO PUNTILLO)
ヴァネッサ・ウィリアムス「HAPPINESS」
これもちょい怪しいです(汗)好きな一曲なんですが。
→追記 見事に違いました。ごめんなさい。
http://www.myspace.com/ccb2008ver

おまけ(笑)Happiness Speed Mix (Ah My Goddess Style)

■THE NEVER ENDING STORY
リマール「ネバー・エンディング・ストーリー」
映画の主題歌。リマールは83年「TOO SHY」がヒットした
カジャグーグーの元ボーカルなんだそうです。


なるほど『R-35』には嬉し懐かしの選曲。
それ以外の世代には新鮮に感じられる一枚になりそうですね。

C-C-Bの活動が、現在のお仕事に繋がっていくことを願っています。

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再結成ブームにぼんやりと思うこと。

昨年あたりから国内外でバンド再結成の波がまた押し寄せているようだ。

日本でも認知度の高い海外のバンドでは、
ポリス、ヴァン・ヘイレン、ジェネシス、スパイス・ガールズらが、
国内では米米CLUB、YMO、サディスティック・ミカ・バンド、
LUNA SEA、X JAPANなど、
かつて音楽シーンを賑わせたバンドの再結成が後を絶たない。
最近ではX JAPANの再結成について各メディアが大きく報じるなど、
その話題性も高いようだ。

これら多くのファン達は、待望の復活に期待を寄せているのは間違いない。

一方待ち望んだ復活であれ、
この現象を手放しで喜べないファンも存在しているように思う。

その一因として利害関係を匂わせてる場合もあるようで、
一部のファンは再結成に"負のイメージ"を抱いているようだ。
たとえば新曲を追加するなど前向きな動きがあればまだしも、
既存の曲に頼ってばかりでは説得力に欠けるのだという。

また復活までの期間が長ければ長いほど、
全盛期のクオリティを再現するのは至難の業。

神なるアーティストだって人間、加齢に伴う衰退は否めない。
しかし、この事実はファン以上に本人たちが痛感しているに違いない。

そして再結成を決定づけるのは、
そんなご本人たちの意思が左右するわけで。
ベストの状態だったものが
年月を経てベターまたはそれ以下になることを許せるか許せないか。
ファンそれぞれの受け取り方にも掛かっているように思う。

また、良い意味で期待を裏切ってくれる場合もあるという。
ファンの思惑は様々だが、
さらに進化した音楽を提供してくれるバンドも確実に存在するのだ。

再結成に賛否両論が飛び交う中、
復活後にファンはどんな評価を下すのだろう。


そんな中、昨今の80年代ブームに伴いC-C-Bの再結成も決定したという。
しかしメンバー5人での再結成ではなく、
笠浩二氏、渡辺英樹氏、関口誠人氏の3人のみの復活で、
4月末にはCD発売と再結成ライブを予定しているようだ。

ワタシは前期と呼ばれる頃のファンではあるが、
3人が再結成すると聞いてもいまいち反応が薄かった。
というのも「2005年の復活ライブ」のイカしたアレンジ、
冴え渡る音に魅せられ、現在の彼らに興味を持ったからかもしれない。
この時田口氏は不参加ではあったが、
現役時代と変わらぬ実力を見せつけてくれた復活劇だったように思う。

過去の動画を観る限り、全盛期の彼らの音楽は素晴らしいものがあるが、
むしろ現在の彼らの音楽に注目しているので
再結成はおまけみたいに感じている。
それでも現在の彼らが作り上げたCD発売はやっぱり嬉しいものです。


再結成の醍醐味は、送り手側と受け手側のバランスが保たれて
初めて新しい感動と思い出が生まれるように思う。
ゆえに事前のリサーチと適度な告知は少なからず必要なのかもしれない。
とはいえ、サプライズな復活劇もドラマティックで有り難いものがある。

ファンの数だけ思い出の数があり、想い入れも様々。
想い出は美しいまま残しておきたい気持ちも判らなくはない。

最近は過去を懐かしむというより、
進化したアーティスト達の今の音楽を純粋に楽しみたく思うのだ。

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