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2008年10月

「ともとものガラクタ音楽会」

先週の土曜日、「ガラクタ音楽パフォーマー」として有名な"ともとも"こと、
打楽器奏者の山口ともさんが息子の小学校にやってきました。

PTA主催の演奏会ということで、ワタシも保護者席で観覧して参りました。

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ともともさんは身近な廃品を楽器に蘇らせ、
新たな音を生み出すエコロジーな音楽家さん。

数年前『ドレミノテレビ』という教育番組で、
子供相手に一風変わったキャラと、
独創的な音楽の世界を披露しておられました。

そのキョウレツな容姿と奇才な芸術パフォーマンスを初めて目にしたとき、
サルバドール・ダリの再来か?!」
とぶっ飛んだものです。

おかげで子供達ばかりか、保護者の認知度も抜群の様子。

会場の体育館は、
期待に胸を膨らませた在校生と保護者で埋め尽くされておりました。

ステージには空き缶、ジャバラパイプ、ポリバケツなどなど
"ゴミ"から生まれた珍妙な楽器たちが並べられています。

司会者のかけ声に合わせ、
『一斗缶マーチング男』に扮したともともさんがご登場ー♪

その奇抜な姿に観客一同度肝を抜かれ、会場は笑いの渦に包まれました。

被りモノの"一斗缶"を脱ぎ、
ヘアーの乱れをせっせと整える仕草まで芸術的です。

使用した廃品の説明を交えながら、
"ともともの打楽器パフォーマンス"は続きます。

長さの違う配水管を使った『さくらパイプ』、
魚が入ってた発泡スチロールの上に、
短く切った材木や薪を並べた『木琴』、
ガラクタを寄せ集めて作った『ジャングルドラムセット』他、
思いもよらない廃品から、
想像をはるかに上回る美しい音色が誕生しておりました。

また、あずきを多用して様々な音を作り出す
「楽園」パフォーマンスは幻想的で、
目を閉じると密林の中にある楽園の様子が浮かんでくるようでした。

後半は新聞やペットボトルで作ったペッカーを用いてのセッションです。

子供達を中心に、ともとも流パフォーマンスを実体験したのち、
「さんぽ」を歌いながら、
ともともさんと子供達が場内を行進して幕を閉じました。

初っぱなから観客丸ごと"ともともワールド"に引き込まれた約一時間、
演奏会終了後、熱気に包まれた体育館は温暖化が激しく進んでおりました。


『音楽=音を楽しむこと』をモットーに活動されてる山口ともさん。
"カタチあるモノすべてに音は存在する"ことを、
身を以て体験できた素晴らしい音楽会でした。

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「ワンダフル・モーメント」×「噂の刑事トミーとマツ」

1979年~1982年に放送されていたドラマ『噂の刑事トミーとマツ』。

臆病者のモテメン刑事「トミー」(国広富之)と、
女好きな俺様刑事「マツ」(松崎しげる)の凸凹コンビが
小競り合いのすえ事件を解決していく痛快アクションコメディです。

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事件現場でどこまでも逃げ腰のトミーにしびれを切らした相棒マツが

「トォーミィーコーーーー!!!」

とののしった瞬間、最強デカ(刑事)に変身する過程が大好きでした。

極端で解りやすいキャラクター、必ず飛び出す"決めゼリフ"。

王道ともいえるベタな展開は観る者の記憶に残ります。
良くも悪くも繰り返しのマジックには、まんまとハマってしまうものです。

またドラマを盛り上げてた脇役陣の顔ぶれもスゴイ。

そしてこのドラマのエンディングを歌っていたのが
「マツ」こと松崎しげる氏。

歌手松崎しげると言えば「愛のメモリー」が有名ですが、
このドラマで使用された「ワンダフル・モーメント」も
自分の中では名曲になってます。

松崎しげるの歌声もかなり好き。

ワンダフル・モーメント/松崎しげる

「ワンダフル・モーメント」作詞:三浦徳子/作曲:佐瀬寿一/編曲:小笠原寛

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第18回江古田フォークジャンボリー

10月11日。

開演時間を少しまわった午後5時過ぎ、今回で18回目を迎えるフォークの祭典
「江古田フォークジャンボリー」が江古田マーキーで開催されました。

今回は9組のアーティストが出演され、
それぞれ持ち時間15分の間にトークと曲を披露して下さいました。

第一部の出演アーティスト、せきはじめさんがステージへ。
マーキーでライヴを始めて今月で200回というベテランアーティストさんです。
落ち着いたステージで客席を盛り上げ、
トップバッターという大役を見事に果たして下さいました。

お二人目のアーティストは赤羽康弘さん。
宇都宮出身の25歳、この日も地元宇都宮から来られたそう。
活動歴は少ないという若手の彼は、ギター1本とハーモニカを効果的に使い、
とても楽しげに歌っておりました。客席もノリノリです。
ビジュアル的にもイケてる赤羽さん、素人目ですが将来性を感じました。

三人目はアルバートさん。
子供の頃から歌がお好きだというシンガーソングライター、
トークより歌を楽しんで欲しいと、4曲歌ってくださいました。
独特の詩の世界が魅力の歌い手さんです。

10分間の休憩を挟んで、第二部へ。

先日飛鳥涼さん(チャゲ&飛鳥)の武道館ライヴに行かれたという
山本陽一さんがステージに上がります。
ちなみにアイドルから俳優に転身された山本陽一さんとは別人です。
山本さんもバリバリの若手アーティストさんです。
音楽で誰かを幸せにできたらとライヴ活動をされてる山本さん、
繊細な外見と情熱的なヴォーカルのギャップが魅力でした。

続いて「男はつらいよ」のメロディーに乗って、
赤塚テレビさんが楽屋から登場。もちろん衣装は「ふうてんの寅」仕様です。
強烈なインパクトと魂の歌に、いっぺんに引き込まれてしまいました。

Photo

どことなく泉谷しげる氏を彷彿させる音楽スタイル、
ダンダンダン☆とステージの底が抜けそうなくらい(笑)
力強く踏み鳴らすフット・パーカッションは最高にシビレました。
赤塚テレビ氏サイト

気付けば客席が満席に。

そして第二部のラストは、マーキーの申し子(?)ありのぶやすしさん。
自分のステージでもセッティングをするありのぶ氏。
もはやこの方無くしてマーキーは成り立たないのでしょう。

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「辛気くさい歌ですいません。」とあくまでも謙虚なありのぶさん。
だけどこの方が作られた曲には深みがあり、
人の心を打つ何かが潜んでいるように思えてなりません。
ありのぶさんの歌には相変わらず引き込まれます。

この時点で時計は午後8時をまわりました。

10分の休憩後ゆるゆると始まった第三部、
客席で待機していた7番目のアーティスト武田真事さんが
苦笑いをしてステージへ、ピアノの前に腰掛けます。

なんだか客席に出演アーティストが座ってる状況はとても不思議。

武田さん「まるで放課後の教室のようですが(汗)
今日はギターを持参しなかったので、弾けないけどここで歌います」
と言いながらピアノで弾き語りしてます。美しい歌声です。
しかしながら、
武田さんに限らずアーティストが言う「出来ない」は、
あくまでも「レベル」の事を言ってらっしゃるんですね。勉強になりました。

"放課後の教室"に、次第にお客さんが戻って来ました。

続いて九鬼(くき)直哉さんがエレキギターを持ってステージへ上がります。
「いつもはアコギなので、今回はインパクト狙いでエレキにしました。
エレキでもアコギのような音が出るんですよ」という九鬼さん。
改造に情熱をかけアキバに通い続けた結果、
4万円で買ったギターが、気付けば莫大な金額をつぎ込んだ
プレミアムなギターになっちゃたとか(笑)
確かにエレキギターなのに優しく柔らかい音が聴けました。

いよいよラストです。
トリを飾るのは本日の総合司会もつとめられた和(なごみ)さんです。
若干25歳という若さなのに、人間できてます。
落ち着いたトークで出演者と会場を盛り上げてました。

そしてジェネレーションギャップを感じさせない昭和フォーク通のカレ。
今夜はありのぶやすし氏とのデュオ「なごみやすし」で出演されました。

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グレープのカヴァー曲中心に3曲を披露。
トークも冴えてますが、歌声も冴え渡っておりました。


18回目を数えたフォークジャンボリーも盛況のうち午後9時に無事終了。
出演されたアーティスト9人9色の楽曲を心置きなく楽しむことが出来ました。

「第18回江古田フォークジャンボリー」
出演アーティスト11月ライヴスケジュールin江古田マーキー

☆「武田真事」→11月17日(月)
☆「ありのぶやすし」→11月18日(火)
☆「山本陽一」→11月26日(水)
☆「九鬼直哉」→11月26日(水)
☆「せきはじめ」→11月27日(木)
☆「和(なごみ)」→11月27日(木)

詳細はこちら


余談ですが、、、
ライヴ中マーキーを紹介するにあたり、
司会の和(なごみ)さんから歴代出演者の話がありました。
「デビュー前の森山直太朗さんやBARBEE BOYSの京子さん、
元C-C-Bのメンバーのみなさんも こちらのステージに立たれてました」

"元C-C-B"。この言葉になぜか安堵したワタシです。

11月22日(土)江古田マーキーで渡辺英樹ワンマンライヴがあるそうですが、
ここでは演奏して歌う英樹氏に会えそうですね。

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サンシャインシティ30周年スペシャルライヴ

10月5日、「Sunshine City × TOKYO FM 〜KiseKi〜 プレミアムライブ
に行ってきました。

出演者は以下の通りです。
中村あゆみさん、安倍なつみさん、C-C-B、そして司会は森口博子さん。

Photo

中村あゆみさんのヒット曲
「翼の折れたエンジェル」でスタートしたスペシャルライヴ、
バワフルでハスキーなヴォーカルが会場の熱を一気に引き上げます。

ノリノリのあゆみさん、
途中Tシャツをたくし上げ、美しいウエストとおへそをチラ見せ〜
実年齢を感じさせない容姿に釘付けです。

続いて安倍なつみちゃ〜ん。
なっちー!なっちー!」野太い(失礼)声が四方八方から聞こえてきます。

やっぱ、なっちファンが一番多かった!
吹き抜けの会場を見上げ、ファンに手を振る"なっち"。
現役アイドルちゃんはそりゃーもう激カワです。
つむじまで可愛く思えました。

ここでC-C-Bの出番に備え、ステージの模様替えが始まります。

予めステージ脇に用意されてたドラムセットが中央に移動され、
アンプなどの機材が配置されていきます。

その間、二人組のお笑い芸人さんがトークと客席インタビューを
森口博子さんが新曲他2曲を披露。森口さん歌うめーー!

準備が整ったところで、まずはサポートの丸山さんがステージへ。
所々で「丸ちゃーん」コールが。
ワタシも丸山さんの頭上めがけて3階から
丸ちゃーーーーん」と小さく叫びました。
ちなみに黒いギターを使用してました。

なっちファンに埋め尽くされてる(だろう)会場にも、
何割かのC-C-Bファンが来ておるわけです。そうよワタシもそのひとり。

そしていよいよご本人達の登場です。

例のカラフル衣装に包まれたC-C-Bの三人がステージに上がります。
会場から歓声が沸き上がります。今日はズラなしです。

それぞれがポジションにつき、演奏の準備を整えています。

さっさと準備を終えた関口さん、なにやら話しておりましたが、
その声は3階まで届かず…残念。
つい頭頂部をまじまじと観察してしまいました。

一曲目は「不自然な君が好き」当たり前ですが生演奏です。感激!

実は再結成したC-C-Bの生演奏を観るのはこれが初めてです。

2曲目は「愛と勇気のアヴェマリア」
待ってました!この曲を生で歌う英樹さんが観たかった!

3曲目はもちろん「Romanticが止まらない」
笠さんのドラミングを真上から観られて幸せでした。

メンバー3人がリードヴォーカルをとるカタチで、
以上の3曲を演奏して下さいました。

曲は程よく3階まで届いたものの、トークまでは聞き取りづらく…
どうやらC-C-Bファンにとっては残念なお知らせがあった様子。

だけどC-C-Bの音楽は永遠です。…よね。

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秋だ!フォークだ!「フォークジャンボリー」だぃ♪

なんだか最近ライヴづいてまして。

とはいえ、ライヴゆーのは事前に日程が決まってるわけで、

たまたま行く予定が立て続けになっちゃったんですが。

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というわけで。小雨が降る中、家族三人で行ってきました。

息子にとって これがライヴ初体験、
フォークソング大好きな息子にはもってこいのステージです。

お目当てのアーティストは「ありのぶやすし」さん。

ありのぶ氏はストリートもされていて、
毎週木曜、仕事を終えた夜10時から駅前でアコギを持って歌ってます。

60~70年代のフォークソングのカヴァーやオリジナル曲を
電車が終わる時刻まで澄んだ高音ヴォイスを聴かせてくれます。

雨の日も、風の日も、雪の日だって
毎週聴きにきてくれる熱心なファンがいるからと
六年間ほとんど休んだことがないそうです。

丁寧で穏やかな演奏スタイルには、そんなお人柄がよく現れています。

慣れたホームグラウンドのステージで歌う「ありのぶやすし」の歌声は
のびやかで美しく、とても落ち着いたものでした。

ゆったりとしたウッディな空間で、ゆっくりと時間が過ぎてゆく…
そんな贅沢なステージでした。

フォークソングは心にしみる…いいね…特に秋は。


来る10月11日(土)にも ありのぶ氏参加のライヴがありましー。

フォークが好きさ♪という方、お近くにお住まいの方、
お時間がありましたらぜひ~♪

今年で18回目!出演者多数!!
こちらのライヴハウスの名物イベントなんだそうです。

「第18回江古田フォークジャンボリー」in 江古田マーキー
10月11日(土)午後4時半開場、午後5時開演
チケット 前売り1000円+ドリンク代、当日1500円+ドリンク代

詳細はこちら→ライヴハウス『江古田マーキー』

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