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2009年6月

Power of song

6月27日土曜日。

東京は気温32℃まで上昇し、真夏日を更新したそうな。

そんな日に、息子と遊園地に出掛けていた。

今月で期限切れになる、乗り放題チケットを無駄にしないために。

朝から猛烈に暑かった。

炎天下の中、列に並ぶのは拷問に近い。

直射日光が皮膚を直撃し、地黒の肌をジリジリと焦がす。

日焼け止め効果無し。いっそサンオイル塗った方がマシだった。

湿度も高く、身体中の水分が放出され異常に喉が渇く。

不快指数は急上昇。

「ごめん、かあさん疲れたからひとりで乗ってちょーだいね。」

根性無しの母親は、すごすごと日陰に避難するのだった。

遊園地に罪は無い。

が、しかし来るんじゃなかったと心でぼやく。


息子は無邪気にユウエンチをエンジョイしてる。

おちゃらけた笑顔で、こちらに手を振っている。


…小学生に戻りたくなった。


帰宅して、食事の支度して、食べて、後片付けして。洗濯もしておこうか。

残った仕事も終わらせて…と。


ひと息ついて、好きな音楽を聴きながら、冷たい缶ビールで喉の乾きを潤す。

こんなとき、

決まって聴きたくなるのが「ガンダーラ」。

心が渇いてカツカツになると、聴きたくナルナルそんな曲。

聴くとアルファ波が出る…気がする。


ふと沸き上がる意外な充実感。


なんだ。。。


やることがあるって、幸せなコトなんだなぁ。


「Gandhara」 Godiego

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すごいショックだろう

3ピースバンド「VoThM(ヴォズム)」。

結成してから20年も経つというのに、
聴くようになってからは、まだ日が浅い。

初めてVoThMの音を耳にしたのは「江古田マーキー」だった。

ステージには、第三期VoThMのメンバー。
渡辺英樹氏、丸山正剛氏、2006年に加入したドラマー木村健治氏。

ステージが低い壇上にあるため、
腰掛けて演奏すれば、客席との目線は ほぼ同じになる。
異様に近いメンバーとの距離感に、ひどく緊張したことを思い出す。


マーキーはアコーステック向けライブハウスということもあり、
バンド演奏するには、少々狭いステージだったりする。

今思えば、
あの激しいサウンドを再現するには難しい空間だったのかもしれない。

また、狭いスペースにドラムをセッティングするのは、
さぞかし大変だったことだろう。

健治さんも叩きづらかったに違いないとぼんやり思う。

その後、スタンディングのライブでVoThMの熱いサウンドを体感し、
魅力ある楽曲もさることながら、MCから伝わって来る
メンバーの人柄や雰囲気にも すっかり魅了され、現在に至る。


そんな中、7月から始まるツアー「クレ・ヤル・デ・マワル!」に
ドラマー木村健治氏が、
昨年負った怪我の症状が悪化した為に参加出来なくなったという。

ショックだった。

人知れず無理をされていたのかと思うと、やるせない気分になった。

ツアー断念の結論を出すのに、相当な覚悟と葛藤があったに違いない。
健治さんの心情を思うと胸が苦しくなる。

身近で支えている方々は、そんな健治さんを見ていて辛かったことだろう。
同時に、健治さんの肉体的・精神的苦痛は計り知れないと思った。

いちVoThMファンとして何ができるだろう…あても無い思いが頭を駆け巡る。

「けんぢさんほど、VoThMに情熱をかけてるドラマーはいないよね」
ずっとVoThMを観て来たファンの方(かた)が言っていた。

確かにその通りだと思った。
健治さんの日記の文面からも、VoThMへの愛情が伝わってくる。

再びステージで渾身のドラミングを披露する健治さんが観たい。
そして「We are VoThM!!」ってステージから呼びかけて欲しい。

だけど…

今は健治さんの病状回復を願い、
元気な姿でステージに戻って来てくれることを祈るしかない。


ワタシの中では、VoThMのドラマーは「木村健治」しかいないのです。


どうか焦らず、じっくり時間をかけて療養してください。
復帰されるのをいつまでも待ってます。

2009.6.7. sadプリン。

Vothm090607_3

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