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すごいショックだろう

3ピースバンド「VoThM(ヴォズム)」。

結成してから20年も経つというのに、
聴くようになってからは、まだ日が浅い。

初めてVoThMの音を耳にしたのは「江古田マーキー」だった。

ステージには、第三期VoThMのメンバー。
渡辺英樹氏、丸山正剛氏、2006年に加入したドラマー木村健治氏。

ステージが低い壇上にあるため、
腰掛けて演奏すれば、客席との目線は ほぼ同じになる。
異様に近いメンバーとの距離感に、ひどく緊張したことを思い出す。


マーキーはアコーステック向けライブハウスということもあり、
バンド演奏するには、少々狭いステージだったりする。

今思えば、
あの激しいサウンドを再現するには難しい空間だったのかもしれない。

また、狭いスペースにドラムをセッティングするのは、
さぞかし大変だったことだろう。

健治さんも叩きづらかったに違いないとぼんやり思う。

その後、スタンディングのライブでVoThMの熱いサウンドを体感し、
魅力ある楽曲もさることながら、MCから伝わって来る
メンバーの人柄や雰囲気にも すっかり魅了され、現在に至る。


そんな中、7月から始まるツアー「クレ・ヤル・デ・マワル!」に
ドラマー木村健治氏が、
昨年負った怪我の症状が悪化した為に参加出来なくなったという。

ショックだった。

人知れず無理をされていたのかと思うと、やるせない気分になった。

ツアー断念の結論を出すのに、相当な覚悟と葛藤があったに違いない。
健治さんの心情を思うと胸が苦しくなる。

身近で支えている方々は、そんな健治さんを見ていて辛かったことだろう。
同時に、健治さんの肉体的・精神的苦痛は計り知れないと思った。

いちVoThMファンとして何ができるだろう…あても無い思いが頭を駆け巡る。

「けんぢさんほど、VoThMに情熱をかけてるドラマーはいないよね」
ずっとVoThMを観て来たファンの方(かた)が言っていた。

確かにその通りだと思った。
健治さんの日記の文面からも、VoThMへの愛情が伝わってくる。

再びステージで渾身のドラミングを披露する健治さんが観たい。
そして「We are VoThM!!」ってステージから呼びかけて欲しい。

だけど…

今は健治さんの病状回復を願い、
元気な姿でステージに戻って来てくれることを祈るしかない。


ワタシの中では、VoThMのドラマーは「木村健治」しかいないのです。


どうか焦らず、じっくり時間をかけて療養してください。
復帰されるのをいつまでも待ってます。

2009.6.7. sadプリン。

Vothm090607_3

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