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2009年7月

ホームタウンエクスプレス

♪ホームタウンまでぇ~ 切符ぅおぉちょおだいぃ~
 チョ~どぉ 夜明けにぃ~つく汽車のぉお~~

息子が壊れたレコードのごとく、
毎日歌い続けるので耳に胼胝(たこ)ができました。

どうもこんばんは。意志薄弱なsadプリンです。

大の鉄道ファンである息子が、
予てから乗りたがっていたブルートレインがありまして。

上野から金沢までの区間を結ぶ夢の寝台特急、その名も「北陸」号。

コレに乗りたいがために、延々歌い続けるからたまりません。

「お父さんのホームタウンに
連れてってくれるから乗りたいんだよ~ぅ(はぁと)」

下心見え見えです。

手を替え品を替え、
親におもねる鉄マニ息子、もうじき10歳。

なんと ひとり旅を要求してきました。(親は邪魔なんですと。)

"かわいい子には旅をさせろ"って古いことわざがありますがね、
今の時代、危険がいっぱいだってばYO!

「ダメダメダメダメ保護者同伴じゃなきゃ!(寝台料金高いし無理←本音)」
と言っては、しばらく右から左へ聞き流していましたが、

鉄シンドロームの息子は、何が何でも乗りたい!と食らいついて来ます。

とうとう息子の熱意に負けてチケット購入しちゃったとほほ。

Photo_2
※画像は下見に行った上野駅でご対面した特急「あいづ」。


ついつい承諾したものの、
何だかタダで乗せちゃいけない気がしてきました。

ここはサクッと試練を与えるのが親心かと。(カタチだけでも)

(1)帰省する前に夏休みの宿題を終わらせること。
(2)「北陸号」を自由研究の課題にすること。

以上の条件をクリアしたら乗車してもよろし。

(1)に対して、条件反射で涙目になる息子。

「楽しみとは、試練を乗り越えた後にやってくるのだよ…」

模範的な返答で騙す…いや説得すると、
絶対乗ってやる!と一念発起。気合いだけは一人前だよ♪


ところがです。

チケットを購入した矢先、担任の先生から緊急連絡が。

『毎日の宿題をしばらく提出してなかった罰として、
夏休みの補習授業にかならず出席してください♪』

息子にとっちゃ、バットタイミングな愛のムチ。
またひとつ試練が増え、身から出た錆に大きく脱力。

宿題はやってあったのに、
提出を怠ったんですと。あーあーやんなっちゃった驚いた。


補習授業は8月上旬の予定。


果たして念願のブルートレインに乗ることができるのかーーっ


『ホームタウン急行』サーカス

1979〜80年に放映された連続テレビドラマ『鉄道公安官』の主題歌でした。

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