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2010年4月

「七慟伽藍」

先日初めて観劇させて頂きました。

演劇鑑賞は役者やってる同級生の舞台以来でしたが、
朗読活劇というジャンルは初体験でとても新鮮でした。

七人の戦国武将たちの浄化されぬ魂が冥界で出くわし、
真実を語ることで謎に満ちた真相を解明していく…

個を確立した素晴らしい役者さん達の迫真の演技に圧巻された110分間。
未だに余韻が残っております。

ぶっちゃけ、武田信玄役でご出演されている
渡辺英樹さんを観に行ったわけですが…

正直なところ、良い意味でキャラが立ってる「渡辺英樹」を
演者として観られるだろーか?という一抹の不安がありましたが、
何度か舞台を踏まれている事もあり、
すっかり信玄和尚の風格が板についておられました。
おかげ様で開演早々安心して冥界へついて行くことが出来ました(笑)

そもそも舞台演技はドラマや映画のそれとは違い、
本番で試される材料が多いように感じます。
そんな中、あれだけの役者陣の中で立ち回れる英樹さんは大したものです。
まさに"為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を"です。
武田信玄役は努力家の英樹さんにピッタリの配役ではないかと思いました。

5月には大阪、7月に名古屋公演も控えられているとのこと。
役者としての渡辺英樹氏の将来も楽しみに思います。


チャレンジ精神は常に持ち続けていたいものですね。

「七慟伽藍」の詳細はこちらでどうぞ。
榊原利彦氏主宰「劇団レッド・フェイス」
http://www.redface.jp/index.html

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「あたいの夢」

今年の桜も見納めな今日この頃。
日増しに新緑が芽吹く公園の木々を
眺めるのが日課になっている春生まれのsadプリンです。
ちょいホロ酔い酎。

今夜はプログレッシブな自転車屋サン、
えんど〜くんのライブに家族でお邪魔してきましたん。

セットリストは
「花びらが散るように」「Dreams come true?」
「履歴書」「下を向いて歩こう」「さくらfeeling
「あたいの夢」の計6曲。
フレッシュシーズンに相応しい選曲で大満足のライブでした。

「下を向いて歩こう」は
熊本のパンクレーベルのコンピCDに収録予定とのこと。パチパチ〜!!

えんど〜くんの詩の世界はまるで漫画のストーリー。
今回激しくツボってしまった「あたいの夢」は
ロックシンガーに恋をした男気溢れるオトメの激情を
笑いのオブラートに包んで表現しているように感じました。
二番目の歌詞に思わず吹き出してしまったわ。

果たして「あたいの夢」は叶ったのだろうか?
続きが知りたいのココロ(笑)

あたいの夢/えんど~

えんど~/END~ホームページ
http://www.myspace.com/tomodatijozz

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能ある鷹は爪を隠す。

「彼はとても賢い男だった。
本番前の楽屋で、いつも読書をしていた
聡明な彼を憶えているよ。」

その言葉にそっと頷く。


会社の上司の繋がりで
思いがけずご一緒させていただいた
ある人物の言葉。

「彼は今どうしているの?
会いたいなぁ…」

そう言い残し
午前零時を過ぎた頃
幕張の自宅へと帰って行った。


桜満開の六本木。

摩訶不思議な出会いに驚嘆した夜。


さくら さくら…

獰猛な風に耐えた桜の花びらのように
歯を食いしばり
粘り強く
精神美を大切に生きてきたのだろう。


ふたりの再会を願わずにはいられない。

2010sakuraekoda

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