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「七慟伽藍」

先日初めて観劇させて頂きました。

演劇鑑賞は役者やってる同級生の舞台以来でしたが、
朗読活劇というジャンルは初体験でとても新鮮でした。

七人の戦国武将たちの浄化されぬ魂が冥界で出くわし、
真実を語ることで謎に満ちた真相を解明していく…

個を確立した素晴らしい役者さん達の迫真の演技に圧巻された110分間。
未だに余韻が残っております。

ぶっちゃけ、武田信玄役でご出演されている
渡辺英樹さんを観に行ったわけですが…

正直なところ、良い意味でキャラが立ってる「渡辺英樹」を
演者として観られるだろーか?という一抹の不安がありましたが、
何度か舞台を踏まれている事もあり、
すっかり信玄和尚の風格が板についておられました。
おかげ様で開演早々安心して冥界へついて行くことが出来ました(笑)

そもそも舞台演技はドラマや映画のそれとは違い、
本番で試される材料が多いように感じます。
そんな中、あれだけの役者陣の中で立ち回れる英樹さんは大したものです。
まさに"為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を"です。
武田信玄役は努力家の英樹さんにピッタリの配役ではないかと思いました。

5月には大阪、7月に名古屋公演も控えられているとのこと。
役者としての渡辺英樹氏の将来も楽しみに思います。


チャレンジ精神は常に持ち続けていたいものですね。

「七慟伽藍」の詳細はこちらでどうぞ。
榊原利彦氏主宰「劇団レッド・フェイス」
http://www.redface.jp/index.html

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コメント

すごく素敵なイラスト!
ご本人にも、見せねば!!

投稿: ohana | 2010年4月27日 (火) 01時24分

信玄入道などは、かなり個性的、というより、もはや妖怪的な感じすらありますが、それが演じられるというのは、並の演技力ではありませんね。(>_<)
役者が歌を歌っても上手く行かない場合が多いが、歌手が役者をやるとサマになる、という話を聞いたことがありますが、パフォーマーとしての基本ができているということなのでしょう。
いずれにしても、タダ者ではない予感…。(◎_◎;)

投稿: ひのまさ | 2010年4月27日 (火) 01時41分

ohanaサンcat
どうもありがとですー(照)
本人画像は転載できないから、せめてイラストでも〜と思って(笑)
描くことは自己満足の世界なので、それ以上は望みまへん。てへへ。
コメありがと♪

投稿: sadプリン。 | 2010年4月27日 (火) 08時45分

ひのまさサンdog
さすが!お詳しいですねぇ!妖怪的なのかぁ〜勉強になります。
確かに歌手が役者をやっても違和感ないですもんねぇ。
仰る通り、パフォーマーとしての基本がしっかりされてるんだと思います。
何事も挑戦しなければ始まらないことを痛感致しましたん。

投稿: sadプリン。 | 2010年4月27日 (火) 08時47分

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