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2010年6月

のっぽのサリー。

それは70年代のこと。

当時高校生だった叔母の部屋に遊びに行くと、
小さな恋のものがたり』というマンガが置いてありました。

このマンガを夢中になって読みながら、
叔母の帰りを待っていた小学生の頃を懐かしく思い出します。

Photo_2

のっぽでイケメン、文武両道な"サリー"と、
ちびでオッチョコチョイ、お勉強もそこそこの"チッチ"の純情一直線な恋物語。

対照的なふたりの、
マッタリほのぼのした恋愛模様がクスリと笑えるマンガでした。

架空の人物だけど、
チッチのようにウブで妄想炸裂な女子高生を見てると
他人とは思えなくて好感が持てます。

なかでも印象的だったのが、
モテモテのサリーに、いつもはヤキモチを焼くチッチなのに、
どうゆうわけか立場が逆転してしまうというエピソード。

男子にチヤホヤされるチッチにヤキモチを焼いたサリーが、


「君って"八方美人"だよね。」

と嫌みを言うシーンは今思うとけっこうシュール。

この時「八方美人」の意味を初めて知りました。

たまにはマンガも役立つものです。


CCB - Long Tall Sally

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