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のっぽのサリー。

それは70年代のこと。

当時高校生だった叔母の部屋に遊びに行くと、
小さな恋のものがたり』というマンガが置いてありました。

このマンガを夢中になって読みながら、
叔母の帰りを待っていた小学生の頃を懐かしく思い出します。

Photo_2

のっぽでイケメン、文武両道な"サリー"と、
ちびでオッチョコチョイ、お勉強もそこそこの"チッチ"の純情一直線な恋物語。

対照的なふたりの、
マッタリほのぼのした恋愛模様がクスリと笑えるマンガでした。

架空の人物だけど、
チッチのようにウブで妄想炸裂な女子高生を見てると
他人とは思えなくて好感が持てます。

なかでも印象的だったのが、
モテモテのサリーに、いつもはヤキモチを焼くチッチなのに、
どうゆうわけか立場が逆転してしまうというエピソード。

男子にチヤホヤされるチッチにヤキモチを焼いたサリーが、


「君って"八方美人"だよね。」

と嫌みを言うシーンは今思うとけっこうシュール。

この時「八方美人」の意味を初めて知りました。

たまにはマンガも役立つものです。


CCB - Long Tall Sally

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コメント

みつはしちかこサンの世界ですね。(^-^)
実は、単行本、何冊か買って、少しハマってました。(笑)
懐かしい…。

バンドブームのころに、あるグループが「ヒゲとボイン」@小島コオ、という歌を歌ってたのを思い出しました。

元のものも良いけれど、それを題材にした作品というのも、味わい深くて良いですねsign03

投稿: ひのまさ | 2010年7月 3日 (土) 01時43分

ひのまさサン♪
おっ!ひのサンもハマりましたか♪
子供から大人まで楽しめる漫画ですよね〜

>「ヒゲとボイン」@小島コオ
小島先生の世界、いいですよねぇ!カッパッパ〜♪
あの手慣れた線が大好きです。

♪ああ永遠にボクを迷わすヒゲとボインが夜空に浮かぶ〜
「ヒゲとボイン」とは、
男性にとって永遠のテーマなのでしょおか?深いな。

投稿: sadプリン。 | 2010年7月 3日 (土) 16時00分

面白そうな作品ですね。
こうやって漫画から
難しい言葉の意味を知ったりして、
知識の一つになるので漫画も
決して悪い影響ばかり
与えるわけではないなと思いますね。

それにしても、C-C-Bカッコイイです(笑)
こういった洋楽を難なく演奏しているところを見ても
演奏技術の高いバンドだと思いますね。
この曲を演奏している4人が妙に
活き活きしているように
見えるのは気のせいでしょうか?

投稿: かいしん | 2010年7月 6日 (火) 23時09分

かいしんサン
良い作品ですよ〜♪読んでると心がほっこりします。
現在休載中ですが、なんと40年以上も続いたロングラン漫画なんです。
ビックリでしょ?
漫画というより、純文学作品と呼んでもいいかもしれませんね。
もちろんC-C-Bだって負けてません(笑)
アイドル?色物?!この映像観れば一目瞭然。本物のバンドマンですよね。
先月、田口さん&英樹さんのライブで、
お二人が高校時代に組んでたバンド「ステイション」を拝見しましたが、
当時17〜18歳でハイレベルな楽曲(プログレ?)を
演奏されてた事に仰天しました。
率直な感想は「プロになれる人たちは、始めからレベルが違う」ということ。
言わずもがな、この日も活き活きと演奏されてましたよ♪

投稿: sadプリン。 | 2010年7月 7日 (水) 23時51分

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