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2010年7月

青春のアイドル。

それはお祭り騒ぎが始まる80年代初頭…

ワタシの青春の幕開けでもありました。

芸能界ではたのきんトリオが大人気。

やれトシちゃんだーマッチだーと

目をハート形にして熱狂する友人達を横目に、

『強いて言えばワタシはヨッちゃんかな...』

と心の中で密かに思う程度で、

当時アイドルにめっぽう疎い女子でした。

そんなある日のこと。

やっと自分にぴったりなアイドルとの出逢いが。

その方の名は...西山浩司さぁん(はぁと)

「欽ドン」の人気コーナー「良い子悪い子普通の子」から誕生した

異色ユニット「イモ欽トリオ」の悪い子役の彼です。

ファンになったのは、

初恋の男の子に似てたから~んという極単純な理由ダス。

当時アイドルゆーたら「カッコイイ」が普通の芸能界。

なのに世間的にはアイドル扱いされてた「イモ欽トリオ」。

彼らほど泥臭くて庶民的なアイドルトリオはいなかった...と思う。

Photo_2

そんな彼らの代表曲「ハイスクール・ララバイ」。

昭和56年のヒット曲で、

後に知ったが大物コンビが作った名曲だったのでした。

作詞/松本隆 作曲/細野晴臣(YMO)

今聴くと無駄にデカい電子音が当時の世相を物語ってマス。

そんでエアードラムとエアーシンセが当時は新鮮だったデス。


『どうせ俺ら楽器できないし~、

お笑い担当の一過性アイドルだし~、

これでいいのだ~』


言ってもいないのに、そんな声が聞こえるようでした。


あああ…なんか泣けてきた。


てなわけで。

ワタシの青春の1ページに残された、

赤裸々な想ひ出話でございました。チャンチャン。

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